古木です。
今日も先日ブログに書いた
こんなの意味あるのシリーズの
お店の前を通りました。
そしたら、
「あれ？」
今日は営業日のはずなのに、休んでる。
どうしたのかな？
もしかたしたらまた、メッセージあるのかな？
お店の前に近づいて行ってみると・・・
「あ！」
ある！！何か書いてる！！
なになに・・・
また割引な感じかな・・・
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どうしても子供達の成長が見たくて
６・４年生の参観に行きます。
自分勝手な理由ですが
臨時休業とさせて頂きます。
ごめんなさい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と書かれてあった。
さぁ、ここであなたの質問。
あなたはどう感じるか？
パッと感じたまま教えて下さい。
なるほど・・
ではここからは僕の感じた事を箇条書きで。
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●店は休んでるが、読んでて怒りを感じない。
●最後のごめんなさい。が鍵だなぁと思った。
●読んで、ええやん。しっかり子供の成長みてあげ〜！
って応援したくなった。
●僕らにごめんなさい。とかいらんよ〜！
また元気に営業してくれてたらそれでええやん。と思った。
●どうしてもいきたい。という店主の素直な人間な感情を現してて、
とても親近感わいた。同じ親なんやなぁ〜。ってね。
●２回連続で店が閉まってて、店主と会っていないのに、
なぜか、ファンになってしまっていた。次回店あいてたら、
参観どうやった〜！？って聞いてあげたくなる。
そこで店主の嬉しそうな笑顔みれたら、追加でたこやき買ってしまいそうです。^^
●定休日と臨時休業の２日間で、シャッターおろして、店主不在なのに、客足が増える、見込み客や、
ファンが増える方向になる。まさかの魔法の店休。
●小さな看板越しではあるが、物語をもらえた気分。
あぁ〜参観はどうやったんやろうなぁ〜！？ってね。
●全ては店主の人柄が感じられるからである。
●応援したくなります。読む人の心が。
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店主の素直さ。親近感。信頼。人気。応援。
の要素が散りばめられている。
人気店とは、
店主やスタッフの人味、料理の味、の信頼が分厚いのです。
こういうさりげない、気配りができる人のお店は
必ず繁盛しています。
是非あなたのお店でも、ご活用くだされば嬉しいです。
最後までお読み下さり、ありがとうございました！
また会いましょう！
HOPE your ENJOY!
YUSUKE FURUKI
