こんにちは!
古木です!
今日はお店の店頭にて
魅力が伝わってない現実!
というテーマでお話ししたいと思います。
いかがでしょうか?
うちは伝わってるよ〜!
って思われます?
それとも
うーん。どうかな〜。ってなりますか?
結論から言いますね。
結論、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お店の魅力とは
ここのお店入ってみたいな〜
ここで食べてみたいな〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と思わせれるかどうか?
さぁ再び、考えるとどうでしょうか?
魅力伝えれてますか?
さらにもう1つ大事なポイントがあります。
それは
==============
あなたが思う魅力は
一般のお客様が理解できてるか?
==============
ちゃんと伝わってたら
新規のお客様が入って来やすい状態だと思います。
もしそうじゃなければ・・・・
お客様が
なんか、おいしそう〜!
入って見たい〜!
って思えていない。
可能性が非常に高いです。
この現実。
受け止めれますか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
プロの料理人目線
VS
一般客の料理素人の目線
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
実はここには
大きいズレがある。
人が多いです。
なんででしょうか?
例えば、
パスタのメニュー名でいうと
ちょうど、わかる、わからないの絶妙なラインでいうと、
ペスカトーレ。
わかりますか?
そして、どんなパスタか?
説明できます?
これも絶妙でわかる人はわかる。
わからない人にはわからない。
海鮮、魚介類と使ったパスタの1つの呼び方です。
ヴォンゴレ(あさり) ネーロ(イカスミ・いか) ペスカトーレ(貝、魚、いか たこ なんでも)らしいです。
これも、
料理人や、パスタ好きからしたら、
いたって、当たり前。
しかし、
知らない人には
ペスカトーレ。
といっても、
伝わらない。
うちの店は
ペスカトーレっていって、
100人きて、100人わかる、
そんな人ばかりが来店してるので問題ないです〜!
ってお店なら問題ないですが、
実際、そんな知ってる方ばかりではないです。
(僕も知りませんでした。笑)
あなたはいかがですか?
そんな節ないですか?
このようにメニュー名ひとつでも、
料理人の方と、一般の方と、
両者の当たり前の感覚、ニュアンス、感じ取り方、伝わり方
全てが違います。
ここに気づけてる人だけ
お客様にちゃんと魅力を伝えれる人になれます。
気づけない人は
永遠にわからない。伝わりにくい事を
看板などに書いちゃいます。
こういった視点で見てるので、
魅力を最大限に生かし、
店頭でのタペストリーや看板などで
新規集客ができるようになるのです。
もっと詳しく知りたい人はこちらへ!
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