【飲食人生　心揺さぶられる　衝撃】｜21歳のフリーターが累計３０万人動員するお店作って旅する生き方物語

古木です。
実は先日、
　　　　　　
　　　　
こんな質問あっていいのか？
こんな考え方の角度あっていいのか！？
　　　　　　
　　　　
と、
　
　　　
　
興奮が止まらない
心揺さぶられる質問を浴びました。
　
　

僕は今、
マレーシアからオーストラリアに移民し
壮絶な人生を歩み現在日本在中、
　
　
60歳という
人生の大先輩である熱い先生
ユーフォンさんに

　
英語のコミュニケーションの
レッスンを定期的に受けています。

理由は、しゃべりたい事を
英語でしゃべりたいから！笑
　　
　　
　
先日、
レッスン中に
あるフレーズが一瞬でてきたのです。

あ！！
　
　

僕はそのフレーズを見た瞬間、
見逃せませんでした。
　　　

　
　
　
　
そうなんです。
ものすごいメッセージが目の前を
　
　　
　　
レッスンの時間の中、
通り過ぎようとしました。

「え！！
先生今何っていったの？」
　　
　
　　　
　　
いやいや、
先生こりゃヤバイヤバイよ〜！！
　　
　　　
　　　　
そしたら、
先生は　
　
　
　
「今日はレッスン中止にして
この事について英語で話ししましょう！！！」

ということで
2時間予定の授業は
急遽変更！！笑
　
　　　
　
先生が僕に質問した
メッセージはこれです！！
　
　　　
　
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What’s purpose in your life?
あなたの人生の目的は何ですか？
　　
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僕なら何だろう？
　
　
先生は？と聞いたら、
1秒もかからず即返答されました。

おー！なるほどー！！

　
そしてまた僕の番です。

僕は
「世界中の夕日をみにいく事かなー？」

先生は
にっこりしながら僕にいいました。
　

「いんや、そうじゃない、
あなたは人々に何をしてあげれますか？」

僕「うーん、バーでお客様に喜んで貰える事かな？」

「間違ってないが正解でもない」
　

　
「えー違うのー！？うーん。なんだろう！？」

「あなたしか経験していないこと、
あなただけが人に伝えれる事は何？」

「うーん、ジャストワンライフな感じかな？」

　
　
「君は21歳でチャンスを頂いて、
死ぬ物狂いで頑張って、
　
　
今までライブバービジネスを
18年してきたなら、
　　
　
今度は君が、
若い人達に経験を伝え、
チャンスを与えるべきだ」
　　
　
　　
たんたんと僕に話しかけてきます。
　
　
　

まるで、
僕に光を射すように。
　　
　　　
　　　
　　
「チャンスは
リレーのバトンみたいなものだ
　
　
どんどん次に渡していくべきだ」
　
　　　
　　
「君が21歳の若い時に
チャンスを受け取ったように。」
　
　　
　
うっわー！！！！！！
ゆーふぉんさん〜！！！
　

えらいこっちゃ！！！
稲妻チュッドーン！！！！！！！！！
　　
　　
　　
　　
ユーフォンさん、
かっこええ事ゆうてくるやーん！！！！！
　　
　
　
どんどん、たんたんと、
僕に光を射し込んで行きます。
　　
　

英語ももちろん、
超学ばせてもらってますが、
　
　　
　
本質は
人生学ばせて頂いています。
　　
　
　　　　
　　
　
やっぱ海外の考え方も
僕には斬新です！！
　
　　
　
そんな角度で考えたことなかったよ～！！
　　
　
　　
やっぱり、
レッスン中止にしてよかったよ〜！涙
　
　　　　
　　　
　
という事で僕も決めました！　